若手の経理担当の社員の採用と税理士の違い

若手の経理担当社員を採用した場合、もちろん、一般的には採用費もかかりますが、

給料の相場として、年間270万円程度かかると言われています。

お仕事としては、頑張って働いてくれるでしょう。

ところで、私たちが月次の経理をした場合には、経営に資する財務分析を行い、

経営者の皆さんが、目的意識を持って経営に当たることを応援できます。

その積み重ねとして、あるタイミングで、銀行から融資を受け、投資をして、事業を伸ばすことができるようになるでしょう。

経理を担う人は、経営者よりも下のレベルでは、本来いけないのだと思います。

また、私たちの事務所では、会社が補助金、助成金を受けられることを、

万全の体制で情報を収集し、提携している団体の力を借りて、サポートします。

補助金や助成金も、会社にとって投資の原資となり、成長のチャンスになります。

どうか、そうしたチャンスを逃すことなく、毎月企業を成長させていきましょう。

私たちがお手伝いします。(了)